【ハワイ 2019】 コンドミニアムで子供と暮らすように過ごすバケーション 2

寝るも起きるも自然に身を任せて

子供達が寝た後はラナイで波の音を聴きながら眠くなるまでお酒。

10時ごろに朝陽で自然と目が覚めると、遅めの朝食を済ませてプールとビーチに繰り出していく。

そんな自然に身を任せた日々がなんとも贅沢です。

もはや日課 – プール・ビーチに向かう

水着に着替え、部屋に用意されていた浮き輪やボディーボードを持ってみんなで向かいます。

今回滞在中のビーチタワーからプールとビーチまではこんな感じ。

エレベーターを降りてフロント脇を通り、オーナー専用ラウンジを通り過ぎるとプールエリアに入る扉をがあります。

ゲートをくぐるとこれがプール。

バーベキューグリルもあるので、食材を持ってくればプールサイドでバーベキューも楽しめます！

さらにプール内を進んでいくとドリンク（お酒も！）を売っているカウンターがあって…。

そのすぐ横にある扉を出るとビーチ！

セキュリティのためこの扉はロックされていて、部屋のカードキーがないと開きません。宿泊者以外は外からプールエリアに入れないようになっているんですね。

ビーチまではものの数分。振り返ってビーチヴィラズ・アット・コオリナを見るとこんな感じ。

まるでプライベートビーチ！

ちょっと違うリズムも加えて

時には朝食も外で食べたくなるので、コオリナ・センター&ステーション内にあるEggs’ n Things（エッグスンシングス）でパンケーキとサンドウィッチをいただいたり。

すごいボリューム。日本にもあるけどサイズはどうなんでしょう… 今ホームページ見たら結構店舗あるんですね。

時には足りなくなったワインを調達にIsland Country Markets（こちらもコオリナ・センター&ステーション内）に散歩がてら行ってみたり。部屋に戻るときの夕焼けはこれまた感動的な景色でした。

この時間の流れにいつまでも身を任せておきたい…そう感じる日々です。